April 23, 2008 / 6:21 AM / 12 years ago

アップルの1─3月期は強い数字に、Mac販売など寄与の見通し

 4月22日、アップルの1─3月決算はMacの堅調な販売などが寄与して強い数字となる見通し。写真は同社の超薄型ノートPC「マックブック・エア」。ニューヨークで2月に撮影(2008年 ロイター/Shannon Stapleton)

 [サンフランシスコ 22日 ロイター] 米アップル(AAPL.O)が23日に発表する第2・四半期(1─3月)決算は、マッキントッシュ・コンピューター(Mac)の堅調な販売や携帯電話機「iPhone(アイフォン)」の人気復活などが寄与して強い数字となる見通し。

 ロイター・エスティメーツによると、売上高は前年同期比32%増の69億5000万ドル、特別項目を除いた1株利益は1.07ドルと予想されている。

 また、Macの販売台数は204万─220万台、「iPhone」は140万─180万台、携帯音楽プレーヤー「iPod」は950万─1100万台とみられている。

 RBCキャピタル・マーケッツのアナリスト、マイク・アブラムスキー氏はリサーチノートで「アップルは消費の落ち込みの影響を受けやすいものの、同社のモメンタムはリセッション(景気後退)に耐え得るかもしれない」と指摘。「景気減速は引き続きリスクであるが、アップルのファンダメンタルズは依然として健全であり、収益力やキャッシュフローは堅調だ」と付け加えた。

 一方、アメリカン・テクノロジー・リサーチのアナリスト、ショー・ウー氏は、アップルが非常に控えめな業績予想を示すことで知られている点に関連して「(第2・四半期決算は)自社予想と比べれば強い内容となるだろうが、それが十分とみなされるかどうかは分からない」と指摘した。

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