May 25, 2008 / 1:18 AM / 11 years ago

中国、英首相とダライ・ラマの会談に「強い不満」

 5月24日、中国政府は、ブラウン英首相(右)とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(左)が会談したことについて、「強い不満と断固たる反対」を表明した。写真は23日、ロンドン。代表撮影(2008年 ロイター/Carl de Souza)

 [北京 24日 ロイター] 中国政府は24日、ブラウン英首相とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が会談したことについて、「強い不満と断固たる反対」を表明した。

 ブラウン首相は23日、ロンドンでダライ・ラマ14世と会談。しかしチベットを支援する活動家からは、会談が首相官邸ではなく、英国国教会カンタベリー大主教の公邸で行われたことを嘆く声が上がっている。

 中国外務省の秦剛副報道局長は、今回の会談に加え、中国の人権問題についてダライ・ラマ14世が英議会で証言を行ったことは、英国が中国の「深い懸念」を無視したものであると非難した。

 またウェブサイト(www.fmprc.gov.cn)に掲載された声明で、「中国への内政干渉であり、中国国民の感情を著しく傷つけるもの」と述べた。

 一方、ダライ・ラマ14世は、今回の訪英中、自身の代理人と中国政府との対話に進展があれば、8月の北京五輪に出席する意志があると述べている。

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