June 5, 2008 / 5:43 AM / 11 years ago

東芝、2020年に照明売上高1兆円・白色LED中心に世界シェア2割目指す

 [東京 5日 ロイター] 東芝(6502.T)の西田厚聡社長は5日、ロイターのインタビューに応じ、白色LED(発光ダイオード)を中心に新型の一般用照明事業で、2020年に売上高1兆円、世界シェア20%を目指す考えを明らかにした。

 西田社長は「LEDを中心とした新照明の市場は2020年には5兆円市場になると見込んでいる。そこでシェア20%を取って売上高1兆円を目指したい」と述べた。

 東芝の照明事業は現状では国内中心に展開している。西田社長は、白色LEDや電球型蛍光灯について「当社は技術レベルで先行しておりチャンスだ」と強調。ロシアや中国向けなどに出荷するほか、「海外工場も考えないといけない」(西田社長)としている。

 西田社長は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N)が売却方針を示している家電事業について「全く興味がない」と語った。GEから買収の打診があったかどうかについては「なかった。東芝は買わないと思ったのではないか」と述べた。

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