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豪刑務所、更生プログラムの一環で受刑者が野生動物の世話
2008年6月9日 / 00:48 / 9年後

豪刑務所、更生プログラムの一環で受刑者が野生動物の世話

 [シドニー 6日 ロイター] オーストラリアの北部準州にあるべリマー刑務所では、更生プログラムの一環として、受刑者がけがをしたり親を失ったワラビーやポッサム、トカゲ、鳥など40匹の動物を世話している。監房内で面倒を見ているケースも多いという。

 6月6日、オーストラリアにある刑務所で、更生プログラムの一環として受刑者が野生動物の世話をしている。写真はワラビーの親子。2007年11月撮影(2008年 ロイター/Enrique Marcarian)

 野生動物のえさには、ネズミやゴキブリ、ミールワームといった害虫を用意する必要があり、受刑者らはこれらのえさを繁殖させて「プリズン・ハーベスト」の名前で販売もしている。

 このプログラムは、ある刑務所職員が親を失ったカンガルーの子を非営利の野生動物保護団体に持ち込んだ際、ボランティアが不足していると聞いたのをきっかけにスタート。初めは受刑者がケージや袋を作るだけだったが、その後、動物の世話にもかかわるようになった。

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