June 17, 2008 / 7:14 AM / 10 years ago

当選すれば法人税の税率引き下げを検討=民主党のオバマ候補

 6月17日、米大統領選の民主党候補に事実上確定したオバマ上院議員(写真)は、大統領に就任すれば税制簡素化の一環として法人税の税率引き下げを検討する、との考えを示した。写真は16日、米ミシガン州で撮影(2008年 ロイター/Rebecca Cook)

 [ニューヨーク 17日 ロイター] 米大統領選の民主党候補に事実上確定したオバマ上院議員は、大統領に就任すれば税制簡素化の一環として法人税の税率引き下げを検討する、との考えを示した。17日付のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙とのインタビューで語った。

 同氏は、現行の税制には多くの抜け穴や、一部の企業に対する優遇策があると指摘、「企業として税金をいくら支払うかは、どれだけ優秀なロビイストを雇っているかにかかっている」と批判した。

 そのうえで「税制の抜け穴をふさぎ、公平な課税を行うことができれば、法人税を引き下げる可能性があると思う」と述べた。

 オバマ氏は具体策については明らかにせず、同氏の経済チームがこの問題を検討している、と述べた。

 さらに、共和党のマケイン候補が幅広い法人税減税を提案していることについては、経済成長につながらず、財政赤字を拡大させるだけだ、と批判した。

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