June 25, 2008 / 9:58 AM / 11 years ago

「居酒屋タクシー」から1402人が金品受け取る、33人を懲戒処分=政府

 [東京 25日 ロイター] 政府は25日、中央省庁の職員が深夜にタクシーで帰宅する際に運転手から金品の提供を受けていたいわゆる「居酒屋タクシー問題」について、1402人が金品の提供を受けていたとする調査結果を発表。このうち33人を国家公務員法に基づく懲戒処分とし、118人を訓告、厳重注意処分とした。

 最も該当者が多かったのは財務省で620人が金品の提供を受けていた。同省では職務上の注意を含めて600人(他府省への出向者20人除く)を処分、このうち現金と金券の提供を受けていた主計局の係長級1人を停職3カ月とした。この職員は約5年間にわたり、2000円から3000円程度の現金またはクオカードを年150回程度受領し、ビールなどの提供を極めて頻繁に受けていたという。

 調査結果を受けて額賀福志郎財務相は談話を発表し、「多数の職員が関与していたことは誠に遺憾。国民の皆様に深くお詫び申し上げます」と陳謝。自らも俸給月額の20%相当額を国庫に返納する。

 

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