July 3, 2008 / 10:03 AM / 11 years ago

五輪=義足ランナーのピストリウス、北京に向け厳しい現実

 7月3日、義足ランナーのピストリウスが2日に一般競技会の400メートルに出場したが、五輪参加標準記録の45秒55には届かなかった(2008年 ロイター/Alessandro Garofalo)

 [ミラノ 3日 ロイター] 8月に開催される北京五輪出場を目指している両脚義足の短距離選手、オスカー・ピストリウス(南アフリカ、21)が2日、当地で行われた一般の競技会に出場。400メートルで47秒78の4位に終わり、五輪参加標準記録の45秒55には届かなかった。

 ピストリウスは記者団に対し「少し残念だ。素晴らしい結果は期待していなかったが、これほどひどいとは」とコメント。「しかし、現実的にならなくてはならない。1年間近く走ってなかったのだから」と語った。

 2004年のパラリンピックで200メートルで金メダルを獲得したピストリウスは北京五輪出場を望んでおり、7月11日にローマで行われる競技会と、その5日後にスイスのルツェルンで行われる競技会で、再度挑戦する見通し。

 スポーツ仲裁裁判所(CAS)が5月、ピストリウスの使用する義足は競技規則に抵触しないとの裁定を下したため、北京五輪出場の可能性が開けている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below