July 8, 2008 / 10:42 AM / 12 years ago

米スターバックスの店舗閉鎖、一部コーヒー愛好家は歓迎の声

 7月7日、コーヒーチェーン大手のスターバックスの600店舗閉鎖計画を受け、米国内の一部コーヒー愛好家の間では歓迎する声も出ている。写真は3日にニューヨークのスターバックスの店舗前で撮影(2008年 ロイター/Chip East)

 [ニューヨーク 7日 ロイター] 米コーヒーチェーン大手のスターバックスは業績不振の600店舗の閉鎖などを計画しているが、米国内の一部コーヒー愛好家の間では、同社の規模縮小を歓迎する声も出ている。

 ニューヨークにある「アービング・ファーム・コーヒー・ハウス」の女性客メリンダ・ビグリオッティさんは「とてもうれしい。私はさほどスターバックス人間ではない」とコメント。「小さなビジネスを支えることに価値を認めている。バイバイ、スターバックス」とアイスコーヒーを口にしながら語った。また、当地でケータリングを行っているキース・ディラウロさんも「アーメン。彼らはあまりにも速く大きくなり過ぎた」と冷ややかだ。

 シアトルを拠点とするスターバックスは1990年代に本格的な全米でチェーン展開を行い、現在では世界中に6000店舗以上を抱える。

 シカゴでコーヒーショップを経営するキャロル・ワトソンさんは「スターバックスが良いコーヒーへの関心を高め、実際にコーヒー文化を作り出したのは良いことだ。一方で至るところに店があり、弱者に厳しい状況を作り出している」と指摘。また、アラバマ州バーミンガムのペギー・ボンフィールドさんは「スターバックスが店舗を閉鎖すれば地元の店舗が開業できるスペースが生まれる。良いニュースだとみている」と語った。

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