July 22, 2008 / 7:01 AM / 10 years ago

インフレは懸念要因、二次的効果を避ける必要=オーストリア中銀総裁

 [ウイーン 22日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるオーストリア中銀のリープシャー総裁は、インフレは懸念すべき要因で、二次的効果を避ける必要がある、との考えを示した。22日付のSalzburger Nachrichten紙のインタビューで語った。

 同総裁は「インフレは絶対ベースで悪化しており、懸念要因だ」と語り、二次的効果を避けるためにあらゆる措置を講じる必要がある、と指摘した。

 米国の銀行危機は世界の金融システムにとって危険か、との質問に対しては、明確な答えを出すのは時期尚早だとしたうえで、「欧州では底に近づいていると信じているが、回復するのにどれだけ時間がかかるか予測はできない。影響が来年まで続くことは間違いない」と述べた。

 さらに、2009年は経済成長が鈍化するだろうが、それはスタグフレーションと呼ぶような状況ではない、と述べた。

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