August 5, 2008 / 2:42 AM / 11 years ago

五輪=女子バレー日本代表、1次リーグに合わせ北京で夜間練習

 8月4日、北京五輪バレーボール女子の日本代表は北京で2回目の夜間練習を行った。写真は柳本監督。3日撮影(2008年 ロイター/Issei Kato)

 [北京 4日 ロイター] 北京五輪バレーボール女子の日本代表は4日、北京入り後2回目の夜間練習を行った。9日から始まる1次リーグで日本の試合開始時間が午後10時(日本時間午後11時)と遅いため、練習も午後9時に開始し、選手らはレシーブ練習や試合形式の練習などで約1時間半汗を流した。

 北京入りした3日も非公開で同時間帯に練習を行っており、柳本晶一監督は「昨日はちょっと重いなと思ったが、今日は日本でやっていたような練習ができた」と述べた。選手村での生活が始まり「気持ちも高ぶってきた」という。

 4年前のアテネ五輪と比べて仕上がりはどうかとの質問に対しては「今のチームは持っているものが違う。技術的にも全然上」と自信をみせた。

 主将の竹下佳江も「昨日着いた後は疲労もあり、硬い部分もあったが、今日はいい感じだった」と述べた。今までにない夜間の練習については「サイクルが完全に変わるのでまだ慣れていないが、試合の時にいい状態に持っていけるようにしたい」と語った。

 練習会場は「熱い感動を!」との垂れ幕が張られた当地の日本人学校の小さな体育館。コンビ練習の際には柳本監督が児童用の跳び箱の上からボールを選手に打ち込む場面もあった。リベロの佐野優子は「海外の小学校で練習したことはないが、こんな時間に練習をさせてもらえてありがたい」と笑顔で話し、選手村に向かうバスに乗り込んだ。

 女子は9日の初戦で米国と対戦する。1次リーグ5試合のうち、4試合が午後10時に始まる。 

 (ロイター日本語ニュース 大林優香)

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