August 12, 2008 / 1:47 AM / 10 years ago

米景気減速は09年まで長期化=ブルーチップ調査

 [ワシントン 11日 ロイター] 11日発表されたブルーチップ・エコノミック・インディケーターズ・サーベイによると、エコノミストは2008年下期と09年の米経済成長率予想を下方修正した。

 8月11日、ブルーチップ調査によると米景気減速は2009年まで長期化の見通し。ニューヨークで昨年4月撮影(2008年 ロイター/Chip East)

 エコノミスト50人を対象に6─7日に実施された調査では、08年第3・四半期の米国内総生産(GDP)伸び率のコンセンサス予想は年率1.2%と、前月調査から0.1%ポイント低下。第4・四半期も0.3%と、前月調査から0.3%ポイント低下した。

 08年伸び率の予想は1.6%で前月調査から変わらずとなったが、09年は1.7%から1.5%に低下した。

 失業率は、景気減速を背景に08年12月に6%に上昇し、09年末までに6.1%に上昇すると予想されている。

 連邦準備理事会(FRB)の金融政策については、78.3%のエコノミストが年内の政策金利据え置きを予想。ただ、次の金利変更は利上げと予想する見方は88.6%にのぼった。

 米経済がすでにリセッション(景気後退)に陥っている、あるいは年内に陥るとみるエコノミストは55.8%で、前月調査の54.5%から増加。ただ、5月の調査で記録した60%は下回った。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below