September 5, 2008 / 5:14 AM / 10 years ago

8月の携帯契約数、ソフトバンクが16カ月連続で純増数トップ

 [東京 5日 ロイター] 携帯電話各社による5日発表の新規契約から解約を差し引いた純増減数では、ソフトバンク(9984.T)の子会社ソフトバンクモバイルが16万3300件の純増となり、16カ月連続でトップを維持した。

 9月5日、携帯電話各社発表の新規契約から解約を差し引いた純増減数で、ソフトバンクモバイルが16万3300件の純増となり16カ月連続でトップを維持。写真は昨年5月に撮影したソフトバンクの孫CEO(2008年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 低価格プランへの消費者からの支持や、7月発売の米アップル(AAPL.O)の携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)3G」による集客効果が続いている。

 2位はNTTドコモ(9437.T)の8万4400件の純増。3位はイー・アクセス9427.Tグループのイー・モバイルで、ドコモとほぼ同水準となる8万4300件の純増だった。イー・モバイルは、低価格のパソコンと組み合わせたデータ通信プランなどが消費者に受け入れられているとみられる。KDDI(9433.T)は5万4900件の純増だった。

 番号継続制(MNP)利用による転入出数は、ソフトバンクが3万3600件の転入超となった。7月発売のアイフォーンが他社からの契約者獲得に貢献している面がある。ただ、アイフォーン発売直後の7月のMNPは前年同月に比べ約3倍と大きくふくらんだが、8月は同2倍弱となっており、その効果は弱まってきている。

 競合するドコモは同4万3700件の転出超、KDDIは9800件の転入超だった。イー・モバイルは300件の転入超だった。

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