September 25, 2008 / 5:42 AM / 11 years ago

訂正:麻生首相就任で日本株回復も=Mスタンレーのアルカイア氏

 9月24日、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントのアルカイアCIOは麻生首相の就任が日本株の回復を促す可能性を指摘。写真は記者会見を行う麻生首相(2008年 ロイター/Toru Hanai)

 [フランクフルト 24日 ロイター] モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント(MSIM)は24日、麻生太郎氏の首相就任について、日本の株式市場の回復を促し、新たな自由市場の時代を告げる可能性があると指摘した。

 ジョン・アルカイア最高投資責任者(CIO、日本株担当)(訂正)は「麻生氏は日本を変化させる重要な触媒になり得る指導者だ」とし、地方分権の推進や税制改正による経済活性化を望んでいると述べた。

 アルカイア氏は100億ドルの株式を含む、420億ドル相当の日本投資ポートフォリオの運用を指揮する。

 アルカイア氏は、日本の株式市場が上昇モメンタムを得るには構造改革が必要だ、と述べた。

 さらに、日本は米国から新興国へと貿易相手国を大きく変え、さらに国内需要の振興に尽力することで、成長率の低下に対応している、とした。

 同氏は「麻生首相は、貯蓄から投資へという資金の流れにインセンティブを与えることで、国民の消費パターンを変えようとしている」とし、日本は長年の懸案だった株式市場の回復への準備ができている、と述べた。

 *モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントの申し出により、2段落目の「ジョン・アルカイア最高投資責任者(CIO、日本在勤)」をジョン・アルカイア最高投資責任者(CIO、日本株担当)」に訂正します。

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