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9月携帯契約数、ソフトバンクが純増数で17カ月連続トップ
2008年10月7日 / 04:56 / 9年後

9月携帯契約数、ソフトバンクが純増数で17カ月連続トップ

 [東京 7日 ロイター] 携帯電話各社が7日発表した新規契約から解約を差し引いた純増減数では、ソフトバンク(9984.T)の子会社ソフトバンクモバイルが14万2800件の純増となり、17カ月連続でトップを維持した。

 10月7日、携帯電話各社が発表した新規契約から解約を差し引いた純増減数ではソフトバンクの子会社ソフトバンクモバイルが17カ月連続でトップを維持。写真はソフトバンクの孫CEO。昨年5月撮影(2008年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

 7月に発売した米アップル(AAPL.O)の携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)3G」の効果は弱まっており、2位のNTTドコモ(9437.T)が既存顧客の囲い込みによる効果などで12万9700件の純増と追い上げている。

 3位はKDDI(9433.T)は7万4900件の純増で、イー・アクセス9427.Tグループのイー・モバイルは5万9300件の純増だった。

 番号継続制(MNP)利用による転入出数は、ソフトバンクが2万1000件の転入超となった。ただ、アイフォーン発売直後の7月は前年同月に比べは約3倍と大きくふくらんだMNPが、9月は同5000件のマイナスに転じており、アイフォーンによる他社からの顧客獲得効果は弱まっている。

 競合するドコモは同2万6100件の転出超となり、MNP導入後でもっとも転出数が少なかった。ドコモは、4月以降、既存顧客に対する特典の見直しなど囲い込みを進めており、解約率が低水準に抑えられたとみている。KDDIは5000件の転入超、イー・モバイルは100件の転入超だった。

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