December 17, 2008 / 6:26 AM / in 11 years

米大統領に靴投げ付けたイラク人記者、法廷で行為認める

 12月16日、ブッシュ米大統領に靴を投げ付けたイラク人記者が法廷で行為認める。写真は15日、ロイターのインタビューで同記者の写真を掲げる親類(2008年 ロイター/Atef Hassan)

 [バグダッド 16日 ロイター] ブッシュ米大統領に靴を投げ付けたイラク人記者が、16日開かれた審問で大統領に対する靴投げの事実を認めたことを、司法当局のスポークスマンが明かした。

 同スポークスマンによると、被告のイラクのテレビ局アルバグダディヤのムンタゼル・ザイディ記者は今月14日、イラクを電撃訪問したブッシュ大統領の会見に出席。「犬」などの暴言とともに同大統領に向かって自分の靴を投げ付け、「大統領に対する攻撃」の罪に問われている。アラブ社会では、靴を投げ付けるのは最大の侮辱行為とされているほか、犬は汚くて不快なものとみられている。

 裁判所では、引き続きザイディ被告を拘置することを決めた。同被告は今後、イラクの刑法が定める「イラクまたは外国の大統領に対する暗殺未遂」の罪に問われる可能性があるという。同罪では、7─15年の禁固刑が科される可能性がある。

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