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日本以外のアジア株をオーバーウエート、回復をけん引=クレディ・スイス

 12月19日、クレディ・スイスは日本を除くアジア株式市場について、「オーバーウエート」リストのトップに挙げた。写真は4日、中国・南京で(2008年 ロイター/Sean Yong)

 [19日 ロイター] クレディ・スイスは日本を除くアジア株式市場について、同地域が消費主導で世界の成長回復をけん引するとして、「オーバーウエート」リストのトップに挙げた。

 同社の世界株式ストラテジー部門代表アンドリュー・ガースウエイト氏は19日付のノートで、株式を「スモールオーバーウエート」にしているとして、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)総合500種指数の2009年末の目標は1050だと述べた。

 日本を除くアジア株式市場を地域別の「オーバーウエート」のトップに挙げた。米国を「スモールオーバーウエート」、英国を除く欧州を「アンダーウエート」とした。

 S&P指数500指数18日の終値は、2%安の885.28。

 ガースウエイト氏は配当利回りの良い大型株や通信・ハイテクなどデフレに強い短期の景気循環銘柄を推奨した。

 また、深刻な経済・金融危機のなか世界には5兆ドルの過剰レバレッジが存在し、世界の国内総生産(GDP)の伸びが潜在成長率まで回復するには2─3年かかるとの見通しを示した。

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