December 24, 2008 / 6:46 AM / 10 years ago

閉塞打破は解散・総選挙だけ、自発的離党考えず=渡辺元金融相

 12月24日、自民党の渡辺元金融担当相は衆院解散・総選挙を求める決議案に賛成に回ったことについて「閉塞感を打破するには解散・総選挙しかない」などと語った。6月撮影(2008年 ロイター/Zainal Abd Halim)

 [東京 24日 ロイター] 自民党の渡辺喜美・元金融担当相は24日午後、同日の衆院本会議で民主党が提出し、与党の反対多数で否決された衆院解散・総選挙を求める決議案に賛成に回ったことについて「今の(政治の)閉塞(へいそく)感を打破するには解散・総選挙しかない。国会議員の原点に立ち返って賛成した」と語った。

 また、予想される党からの処分については「甘んじて受ける」と語った。記者団に対して述べた。

 渡辺元金融担当相は、賛成した理由について「麻生(太郎)内閣はもともと解散・総選挙を期待されて組閣した。しかし、解散・総選挙が延び延びになり、発言が二転三転している。二転三転する中で、閉塞感が充満してくるのは、政治にとっていいことではない。閉塞感を打破するには解散・総選挙だ」と繰り返した。

 今後の対応については、党から処分が下されれば受けるとしながら、自発的に自民党を離党する考えはないと表明。民主党など野党との連携の可能性も否定した。

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