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米週間住宅ローン申請指数が急上昇、5年強ぶり水準

 12月24日、米抵当銀行協会が発表した12月19日までの週の住宅ローン申請指数は急上昇し、5年強ぶりの水準に。写真は昨年12月、米オレゴン州ポートランドで(2008年 ロイター/Richard Clement)

 [ニューヨーク 24日 ロイター] 米抵当銀行協会(MBA)が24日発表した12月19日までの週の住宅ローン申請指数は、政府介入などで金利が過去最低水準となるなか急上昇し、5年強ぶりの水準となった。

 住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)は、前週比48.0%上昇し1245.4。2003年7月18日終了週(1284.3)以来の高水準。

 前年同週比では前週106.3%上昇した。4週間移動平均では28.8%上昇。

 30年住宅ローン金利(固定、手数料除く)は0.14%ポイント低下し平均5.04%と、2003年6月13日終了週(4.99%)以来の低水準。夏場にピークとなる6.59%をつけ、1カ月前まで5.99%の水準で推移していた。

 新規住宅購入のためのローン申請指数は10.6%上昇し316.5。ただ一年前の水準(394.5)と比較すると19.8%下回った。

 住宅ローン借り換え申請指数は62.6%上昇し6758.6。2003年7月4日終了週(6768.3)以来の高水準。前年同週(1915.3)からは252.9%上昇した。

 ローン申請に占める借り換えの比率は、前週の76.9%から83.2%に上昇した。

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