January 13, 2009 / 3:11 AM / 10 years ago

ホンダ、北米自動車ショーでハイブリッド専用車「インサイト」公開

 [デトロイト 11日 ロイター] ホンダ(7267.T)は、北米国際自動車ショーで次世代ハイブリッド専用車「インサイト」の量産モデルを公開した。ホンダは、「インサイト」を2月に日本で発売し、その後3月に欧州、4月には米国で発売する計画をしている。

 1月11日、ホンダは北米国際自動車ショーで次世代ハイブリッド専用車「インサイト」(写真)の量産モデルを公開。写真は昨年11月にロサンゼルスの自動車ショーで(2009年 ロイター/Fred Prouser)

 「インサイト」の燃費は、米国の一般道路で1ガロン当たり40マイル、高速道路で同43マイル。しかし「インサイト」の技術責任者は、ロイターに対し、燃料効率の良い走行をするための機能により、1ガロン当たり72マイル、1リットル当たり約30キロメートルまで伸びる可能性があると述べた。

 ホンダは「インサイト」をハイブリッド車を市場に大量投入する初の試みと位置づけている。

 ホンダは1999年に「インサイト」という車名で同社初のハイブリッド車を発売したほか、「アコード」や「シビック」といった既存モデルに燃料使用を節約する機能を加えたりしていたが、これらはトヨタ自動車(7203.T)の「プリウス」などと比較して力が弱く、結局「シビック」のハイブリッドモデル以外は生産を停止した。

 過去10年のハイブリッド車の販売台数は、ホンダが30万台、トヨタは170万台。

 トヨタは、北米国際自動車ショーで第3世代の「プリウス」と高級車「レクサス」の初のハイブリッド専用車を公開している。

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