January 16, 2009 / 5:56 AM / 11 years ago

モータウン、貧困や薬物でかつての栄華失う

 1月15日、モータウン、貧困や薬物でかつての栄華失う。写真はデトロイトのスタジオ「ヒッツビルU.S.A」。2007年10月撮影(2009年 ロイター/Rebecca Cook)

 [ロサンゼルス 15日 ロイター] ソウルミュージックや黒人音楽のレコードレーベル、モータウンがかつての輝きを失いつつある。ことし設立50周年を迎える同レーベルでおよび音楽ファンは、アップビートの曲や世界中の人々に喜びを与えるさわやかなアーティストに期待している。

 スモーキー・ロビンソンやダイアナ・ロス、スティービー・ワンダーは伝説的スターとされるまでの地位を築いたが、同レーベル発祥の地であるデトロイト中心部にほど近い場所にある質素なスタジオ「ヒッツビルU.S.A」で地道に活動するアーティストや作曲家らは苦悩の日々が続いている。

 1970年代、数々のヒット曲を飛ばしたマービン・ゲイは、1984年、家庭での口論から神父だった父親に射殺され、45歳の誕生日を前にこの世を去った。

 モータウン・レーベル出身者には、ドラッグや貧困に苦しむ例も多く、自殺や殺人で命を落としたアーティストが複数いる。

 マービン・ゲイが射殺された後、ゲイの1971年発表のアルバム「What's Going On(原題)」にも参加した名ベース奏者のジェームズ・ジャマーソンはアルコール中毒を抱え孤独死している。

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