February 18, 2009 / 6:12 AM / 9 years ago

バフェット氏の投資会社の米株ポートフォリオ、第4四半期に大きく目減り

 [ニューヨーク 17日 ロイター] 著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N)(BRKb.N)の米国株式ポートフォリオが、2008年第4・四半期に大きく目減りしていたことがわかった。

 米大手金融機関数社へのエクスポージャーが大きかったことが主な要因。

 バークシャー・ハザウェイが17日、米証券取引委員会(SEC)に提出した報告書によると、12月末時点の米国の上場株式ポートフォリオは518億7000万ドルと、9月末時点の698億9000万ドルから26%目減りした。

 同報告書によると、バークシャー・ハザウェイは同四半期中に、日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)(PG.N)や、医薬品・健康関連用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)(JNJ.N)などへの長期投資を縮小した。一方、アメリカン・エキスプレス(アメックス)(AXP.N)、USバンコープ(USB.N)、ウェルズ・ファーゴ(WFC.N)などへの投資は維持した。

 また同社が12月31日付で、水処理サービス会社のナルコ・ホールディングNLC.Nの株式874万株を総額1億0080万ドルで取得していたこともわかった。バフェット氏が直接株式取得を行ったのか、子会社を通して行ったのかは不明だ。

 SECに提出された報告書には米国内での投資のみ記載。バークシャー・ハザウェイは今月末の期末決算発表に合わせて、海外での投資動向などの詳細を公表する見通し。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below