March 17, 2009 / 1:07 PM / 10 years ago

14.7兆円の追加対策を提言、地デジ移行でクーポン支給も=自民調査会

 [東京 17日 ロイター] 自民党の国際競争力調査会(会長・尾身幸次元財務相)は17日、総額14兆7000億円程度の財政出動を行う追加経済対策を提言した。建設国債を主要な財源とし、公共事業の大幅な前倒しなどインフラ整備を中心に、地上デジタル放送への移行を促すためのクーポン券支給なども盛り込んだ。

 提言は1)国際競争力の強化、2)地域の活性化、3)環境を含めた産業の体質改善──が柱。総額14兆7000億円のうち、地方におけるインフラ整備が11兆6000億円を占める。具体的には、道路や空港、港湾のほかリニアモーターカーや新幹線の整備、電線の地中化などをあげている。

 また、IT基盤の整備(9000億円)として、地上デジタル放送への移行を促すため、NHKの受信料免除世帯に対してチューナーまたは2万円のクーポン券を支給することも盛り込んだ。新しい研究開発プロジェクトのスタート(1兆7000億円)、研究開発の強化(5300億円)も進める。

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