March 19, 2009 / 12:03 AM / 10 years ago

米AIG、マンハッタンの本社など自社ビルの売却を検討

 [ニューヨーク 18日 ロイター] 米政府から1800億ドルの支援を受けている保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は、マンハッタンのダウンタウンにある本社を含む自社ビル2棟の売却を検討している。

 3月18日、米AIGはマンハッタンの本社(写真)など自社ビルの売却を検討。昨年11月撮影(2009年 ロイター/Mike Segar)

 同社スポークスマンのマーク・ハー氏は「AIGはパインストリート70番地の本社ビルとウォールストリート72番地のビルの売却の可能性を検討している」とし「これはAIGが取り組む資産処分戦略と事業効率最大化の一環だ」と明らかにした。

 2つのビルはともに1932年に建設され、1970年代以降、AIGが所有、管理してきた。

 同氏は、売却に向けた最善の方法の決定には「市場の関心」が手掛かりになるとしたものの、希望売却価格についてコメントは控えた。

 同社はすでに、皇居を望む大手町のビルを売りに出したほか、世界中の不動産の売却交渉を進めている。

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