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仏機墜落事故の収容遺体は17人に、速度計が氷結か
2009年6月8日 / 01:32 / 8年後

仏機墜落事故の収容遺体は17人に、速度計が氷結か

 [レシフェ(ブラジル)/パリ 7日 ロイター] 仏エールフランス機447便が今月1日に大西洋上で墜落した事故で、現場海域の捜索を行うブラジルとフランスの当局は7日、搭乗者とみられる15人の遺体と機体の一部などを収容した。

 6月7日、仏機墜落事故の収容遺体は17人に。写真は機体の一部の回収作業に当たるブラジル空軍。同空軍提供(2009年 ロイター)

 同日までに発見された遺体は17体となった。

 ブラジル空軍のスポークスマンによると、これまでに遺品数百点を現場海域から回収。またフランス政府は、墜落機の事故原因解明に不可欠なブラックボックスを捜索するため、原子力潜水艦を派遣、10日にも現場に到着する。

 事故調査関係者は、墜落機の速度計が氷結して正しく作動しておらず、パイロットが誤った速度表示に頼って飛行していたことが事故原因の可能性があるとしている。

 一方、エールフランス(AIRF.PA)は、同社所有のエアバス機について、事故の5週間前から速度計の交換を始めていたことを明らかにした。これに対してエアバス社EAD.PAは、速度計の交換前にテストを行うよう提案していたという。

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