June 14, 2009 / 2:13 AM / 9 years ago

NY市長、夏休み中の新型インフル拡大を警戒

 [ニューヨーク 12日 ロイター] ニューヨーク市保健当局は12日、同市の新たな新型インフルエンザ(H1N1型)感染が減少していることを明らかにした。一方、同市のブルームバーグ市長は夏休み中の子どもたちが感染を拡大させる恐れもあると警戒している。

 6月12日、ブルームバーグNY市長が夏休み中の新型インフル拡大を警戒。アトランタで先月6日に撮影(2009年 ロイター/Tami Chappell)

 ニューヨーク市は米国内でも初期に感染が広がり、最も深刻な影響を受けた都市の1つ。

 市当局は同日、新たに3人が新型インフルエンザによって死亡したと発表。これまでの死者数は計16人、入院した人の数は567人に上り、米国では最多となっている。

 米疾病対策センター(CDC)は先月、インフルエンザは例年4月に終息するが、過去の流行ではサマーキャンプなどがきっかけとなった例もあると指摘している。ブルームバーグ市長もそうした事態を恐れていると述べた。

 同市の公立学校では6月26日以降、夏休みに入る。

 CDCと世界保健機関(WHO)は、北半球では夏の間、新型インフルエンザの勢いが衰えるとみているが、予測がつかないとも警告。同インフルンザは他のインフルエンザに比べ、45歳以下の人が感染しやすいとされる。

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