July 1, 2009 / 7:50 AM / 10 years ago

ブエノスアイレス、新型インフルで市長が非常事態宣言

 6月30日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのマクリ市長が新型インフル対応で非常事態宣言を発令。写真は同市内でマスクをして歩く男性(2009年 ロイター/Enrique Marcarian)

 [ブエノスアイレス 30日 ロイター] アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは30日、新型インフルエンザ(H1N1型)の感染拡大防止に向け、マクリ市長が公衆衛生の非常事態宣言を発令した。

 同市長は市民に出来るだけ自宅にとどまるよう呼びかけ、非常事態は7月3日まで続く可能性があると発表した。

 アルゼンチン政府はこれまでに1587例の新型インフルエンザ感染を確認。予防措置として学級閉鎖を実施し、数百万人の児童に影響が出ている。

 ブエノスアイレス市やほかの地域でも学級閉鎖が予定されており、当局は通常は7月下旬から始まる冬期休暇を前倒しする方針。

 ブエノスアイレスでは、労働者階級が居住する人口密集地域で感染が集中している。

 同国では29日、オカニャ保健相が辞任。一部の地元メディアは、新型インフルエンザへの対応失敗による引責辞任だと報じている。

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