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ブラジル世論調査、10月大統領選で対立候補が現職追い上げ

[ブラジリア 22日 ロイター] - 調査会社IBOPEが22日公表した世論調査によると、10月のブラジル大統領選が決選投票に持ち込まれた場合、ルセフ大統領が依然勝利する流れだが、対立候補に対するリードが縮小している。

5月の調査では、大統領支持率が40%で、4月の37%から上昇、社会民主党(PSDB)のアエシオ・ネベス氏が4月の14%から20%に、ブラジル社会党のカンポス氏が同6%から11%に、それぞれ上昇した。

2人のほか出馬の可能性のある他の候補の支持率の合計は36%で、ルセフ大統領との差は4月の13%ポイントから4%ポイントに縮小した。ルセフ大統領が第1回投票で勝利するには、全対立候補の票を上回る必要がある。

対立候補のメディア露出が高まるにつれて有権者の意思が固まりはじめ、5月時点で支持候補が決まっていない有権者の割合は10%で、4月の13%から低下。投票しないと答えた割合は24%から14%に低下した。

調査は15─19日、有権者2002人にインタビュー形式で実施した。

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