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女性の顔からみかん、不思議なボディーペインティングアートが話題

8月21日、人間の体の一部や物体をボディーペインティングでリアルに再現し、非日常的な世界を表現するアーティストの作品が話題となっている。画像は動画からの抜粋(2014年 ロイター)

[東京 21日 ロイター] - 人間の体の一部や物体をボディーペインティングでリアルに再現し、非日常的な世界を表現するアーティストの作品が、インターネット上で話題となっている。

このアーティストは武蔵野美術大学に通う趙燁(チョーヒカル)さん(21)。趙さんはボディーペインティングを撮影した写真をつなげて動画も作成している。ある作品では、女性の首に切れ込みが入り、首の中にレモンの断面が見える。

また別の作品では、女性が自分の頬を、まるで果物の皮をむくかのように開き、中からみかんの果肉を取り出して、それを食べ始める。

趙さんがボディーペインティングを始めたきっかけは、家で絵を描こうとしたときに紙がなくて、自分の手に目の絵などを描いたことだったという。それを写真に撮って友達に見せたところ、とても驚かれたという。

趙さんは日本生まれの中国人。自身の国籍から先入観を持って接する人も少なくないという。趙さんは自身の作品を通して、人々にもっと表面にとらわれず、内面に目を向けてほしいと考えている。

「ハイパーリアルアート」とも呼ばれる趙さんの作品は、企業からも注目を集めているほか、世界的な人権団体であるアムネスティインターナショナルの女性と出産に関する国際キャンペーンにも採用された。

*一部サイトに反映されなかったため再送しました。

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