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ザッカーバーグ氏、今年自ら開発した「AI執事」を発表

 12月19日、米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、2016年の個人目標として開発に取り組んできた人工知能(AI)によるサポートシステムの進捗状況を自身のフェイスブック上で発表した。カリフォルニア州メンロパーク同本社で行われた全社員ミーティングでのザッカーバーグ氏。昨年9月撮影(2016年 ロイター/Stephen Lam)

[19日 ロイター] - 米フェイスブックFB.Oのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は19日、2016年の個人目標として開発に取り組んできた人工知能(AI)によるサポートシステムの進捗状況を自身のフェイスブック上で発表した。

ザッカーバーグ氏は今年初め、自宅や職場でAIによるサポート機能を構築する目標を発表。

実際に、音楽や照明の管理、訪問者の認識と玄関を開錠するかどうかの判断などを行う自宅用のAIシステムを構築した。開発には100時間以上をかけたという。

ザッカーバーグ氏はこのシステムを、映画「アイアンマン」に登場するAI執事にちなんで「ジャービス」と命名。新製品への一歩となる可能性があるとした。

ただ、コンピューターのパターン認識能力はかなり向上しているが、新しい物事を覚えさせるのは難しいともコメントした。

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