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メキシコ、NAFTA再交渉で恩恵なければ脱退も=経済相

1月24日、メキシコのグアハルド経済相(写真)はNAFTAの再交渉でメキシコに恩恵がなければ、脱退する可能性があると語った。写真は1月13日、メキシコ市で撮影(2017年 ロイター/Carlos Jasso)

[メキシコ市 24日 ロイター] - メキシコのグアハルド経済相は24日、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉の結果、条件がメキシコにとり恩恵をもたらすものではなくなった場合、脱退する可能性があるとの見解を示した。

同経済相はメキシコがNAFTAから脱退する可能性はあるかとの質問に対し「現在より状況が悪くなる場合、協定内にとどまることは理にかなわない。その他の選択肢はない」と述べた。

NAFTAは1994年に発効。トランプ新米大統領は米国の利益にかなうよう再交渉できない場合は米国は脱退するとの姿勢を示している。

グアハルド経済相はビデガライ外相とともに週内にワシントンを訪問し、通商問題や移民問題などについて米政権幹部と協議する。また、メキシコのペニャニエト大統領はトランプ大統領と今月末に会談する予定。

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