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中国、フィリピンにコロナワクチン50万回分寄付へ

中国の王毅外相は16日、フィリピンの首都マニラでロクシン外相と会談し、新型コロナウイルスのワクチン50万回分を寄付することを約束した。写真はマニラで、ロクシン外相(左)と肘を合わせて写真撮影に応じる王毅外相。16日に撮影。(2021年 ロイター/Francis Malasig)

[マニラ 16日 ロイター] - 中国の王毅外相は16日、フィリピンの首都マニラでロクシン外相と会談し、新型コロナウイルスのワクチン50万回分を寄付することを約束した。フィリピン大統領府が声明で発表した。

会談で王氏は「フィリピンの友好国かつ最も近い国として、ウイルスとの戦いに打ち勝つまでフィリピンの人々に協力したい」と述べた。

王氏は11日からミャンマー、インドネシア、ブルネイを訪問し、ミャンマーでもワクチンを提供すると表明している。

大統領府の発表では、どのワクチンが提供されるかは不明。

フィリピンのドゥテルテ大統領は、中国もしくはロシアからワクチンを確保することが好ましいとの考えを示しており、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)からワクチン2500万回分を購入する計画。最初の5万回分は2月に到着する予定。

両外相はまた、フィリピン国内のインフラ整備事業のために中国による5億元(7700万ドル)規模の支援でも合意した。

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