for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

今日の株式見通し=もみあいに終始、手掛かり材料難で連日の薄商い

[東京 19日 ロイター] -

きょうの東京株式市場で日経平均株価は薄商いのなか、もみあいに終始するとみられている。オーバーナイトの米国株式市場は休場。海外投資家の参加が少なく、売買代金が膨らみにくい中、積極的な買いは手控えられそうだ。

日経平均の予想レンジは2万8100円─2万8400円。

18日の米国株市場はキング牧師生誕記念日の祝日で休場。欧州株式市場はまちまちとなった。現在のドル/円は103.70円付近で、前日午後3時時点から横ばい。大阪取引所の夜間終値は2万8320円と前日の現物指数の終値を上回っているものの、上値追いの材料には欠ける。日経平均は寄り付きでは反発スタートとなりそうだが、その後は見送りムードのなか前日終値近辺でもみあいに終始しそうだ。短期資金は材料のある中小型株に向かうと予想される。

市場では「手掛かり材料に乏しく、東証1部の売買代金は連日の2兆円割れとなりそうだ。短期急騰による過熱感がまだあるため、積極的に上値を追いづらい。見送りムードが広がり、プラス圏とマイナス圏を行き来する方向感に欠ける値動きとなるのではないか」(国内証券)との声が出ていた。

主なスケジュールとしては、 ドイツで1月景気期待指数(ZEW) が発表されるほか、米国でネットフリックス、ゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカなどの決算発表が予定されている。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均 28242.21 28979.53 16358.19

-276.97 2021年1月14日 2020年3月19日

*内容を追加しました

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up