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石油需要の回復、新型コロナの感染再拡大が圧迫=IEA

 国際エネルギー機関(IEA)は1月19日、石油需要の回復について、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響を受け、今年後半になるとの見方を示した。写真は米テキサス州パーミアン盆地での石油掘削作業。2019年11月撮影(2021年 ロイター/Angus Mordant)

[ロンドン 19日 ロイター] - 国際エネルギー機関(IEA)は19日、石油需要の回復について、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響を受け、今年後半になるとの見方を示した。

月報で「ワクチン接種が幅広く実施されるまで、国境閉鎖、ソーシャルディスタンス措置、経済閉鎖が今後も燃料需要を抑制する」と指摘。その上で、ワクチン接種の本格化は年後半になるとの認識を示した。

また、需要の回復は、感染症対策の有効性と同様に財政・金融支援措置の効果に左右されると指摘した。

世界的な石油需要の回復は12月に逆転したとして、第1・四半期の需要見通しを日量58万バレル、2021年年間では日量30万バレルそれぞれ引き下げた。

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