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今日の株式見通し=反発を想定、米国株式上昇を受け買い優勢

[東京 21日 ロイター] - きょうの東京株式市場で、日経平均株価は反発が想定されている。前日の米国株式市場が上昇したことを受けて買い優勢の展開になりそうだ。前日は小型株が底堅い動きをしたものの、地合いが落ち着けば循環物色の流れから大型株や値がさ株が物色されるとみられる。

  日経平均の予想レンジは2万8500円─2万8900円。

20日の米国株式市場は続伸し、終値で最高値を更新した。懸念されていた混乱が生じることなくバイデン新大統領の就任式が行われたほか、ネットフリックスの好決算を受けた巣ごもり関連銘柄への買いが支援材料となった。

前日の日本株は、就任式が混乱する恐れがあるとしてポジションを外す動きも観測されたものの、きょうは見送られる要因も見当たらない。日銀政策決定会合については政策は現状維持との見方が多く、地合いが好転するとの見方が出ている。

市場では「前日も直近IPOなど小型株が活況となり、地合いは悪くはなかった。きょうは休養した大型株などに流れが向くのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声が聞かれる。バイデン米大統領が就任初日の20日、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に復帰する手続きをしたことで、環境関連株が注目されるという。

前営業日終値 昨年来高値 昨年来安値

日経平均      28523.26 28979.53 27002.18

-110.20 2021年1月14日 2021年1月6日

シカゴ日経平均先物12月限 28700(円建て)

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