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UAE、F35購入で米国との合意に署名=関係筋

1月20日、アラブ首長国連邦(UAE)は、米ロッキード・マーチン製最新鋭ステルス戦闘機「F35」50機を米国から購入する合意文書に署名した。写真はベルリンのエアショーに展示されたF35戦闘機(2021年 ロイター/Axel Schmidt)

[ワシントン 20日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)は、米ロッキード・マーチン製最新鋭ステルス戦闘機「F35」50機を米国から購入する合意文書に署名した。事情に詳しい関係筋が20日、ロイターに明らかにした。

UAEと米国は、バイデン米大統領の就任前から合意締結に取り組んできたが、バイデン氏は合意を見直す考えを示している。

UAEはF35購入にかねて関心を示していた。昨年8月にイスラエルと国交正常化で合意したことを受け、米側との交渉が進んだ。

米国務省とワシントンのUAE大使館は現時点でコメント要請に応じていない。

関係筋の1人によると、UAEはバイデン氏の宣誓就任の1時間ほど前に合意文書に署名した。文書は、UAEによる購入申し出を正式にするとともに、交渉したF35の仕様や納入日程を受け入れる機会をUAE側に与える内容という。

両国は当初、12月の合意を目指していたが、納入時期や費用、訓練などを巡る交渉が長引いたもようだ。

F35の最終的な納入時期は確認できていないが、当初案では2027年とされていたという。

UAEは、最大18機の軍事用ドローン(無人機)を購入する別の合意にも署名した。1つの国に対する米ドローン売却の規模としては過去2番目に大きいとみられる。

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