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ハリス米副大統領、WHO事務局長と会談 米国の支援方針を説明

 1月21日、ハリス米副大統領(写真)は、世界保健機関(WHO)のデドロス事務局長と電話会談し、新型コロナウイルス封じ込めに向けた国際的な取り組みと貧困国向けのワクチン供給に対するバイデン政権の支援方針を説明した。写真はワシントンで20日撮影(2021年 ロイター/Andrew Kelly)

[ニューヨーク 21日 ロイター] - ハリス米副大統領は21日、世界保健機関(WHO)のデドロス事務局長と電話会談し、新型コロナウイルス封じ込めに向けた国際的な取り組みと貧困国向けのワクチン供給に対するバイデン政権の支援方針を説明した。ホワイトハウスが明らかにした。

バイデン氏が公表した新型コロナ対策の国家戦略では、米国が「ACTアクセラレーター」を支援し「COVAX」に参加することをワクチン供給などを担う国際的枠組み「GAVIワクチンアライアンス」とWHOに伝えるよう国務長官と厚生長官に指示する方針。

ACTアクセラレーターとCOVAXは新型コロナ対策の国際的な枠組みで、2021年末までに20億回分のワクチンを配布することや、2億4500万回分の治療薬および5億個の検査器具の調達を目標に掲げている。

米政府の戦略は「バイデン・ハリス政権はこれらの取り組みのほか、新型コロナを巡る他の多国間プログラムを強化・維持するために議会に資金を求める」としている。また将来的に米国で余ったワクチンを寄付することを求めた。

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