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アルマーニ、上期売上高が34%増 コロナ前の水準回復は来年か

イタリアの高級ブランド、ジョルジオアルマーニは25日、2021年上期の売上高が34%増加したと発表した。写真は、同社のロゴ。2021年6月8日にスイス・チューリッヒで撮影。(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann)

[ミラノ 25日 ロイター] - イタリアの高級ブランド、ジョルジオアルマーニは25日、2021年上期の売上高が34%増加したと発表した。中国や米国の好調が寄与した。ただ、新型コロナウイルス感染拡大前の水準まで完全に回復するのは来年になる可能性があるとの見通しを示した。

20年通期決算と21年上期の業績の傾向を公表した。ジョルジオ・アルマーニ会長兼最高経営責任者(CEO)はその中で、「22年までにコロナ前の水準に回復し、直接連結売上高で20億ユーロを超えることを目指す」とした。

20年の連結純売上高は25%減の16億ユーロ(19億ドル)で、落ち込みの大部分は上期に生じた。

同年の連結純利益は9000万ユーロ。営業損益は2900万ユーロの赤字だった。

21年上期の売上高は公表しなかったが、今のところ傾向はポジティブだとし、黒字達成に向けたシナリオは昨年よりはるかに良好だとした。

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