for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

韓国、55─59歳のワクチン接種を開始 新規感染者は高止まり

 7月26日、韓国では、55歳から59歳を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。写真は3月ソウルでの代表撮影(2021年/ロイター)

[ソウル 26日 ロイター] - 韓国では26日、55歳から59歳を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。国内では感染の第4波が広がっている。

この年齢層のワクチン接種は、新規感染者が記録的な数となり、ワクチン接種を求める人が急増して在庫がなくなったことから今月、1週間にわたり停止していた。

50代の約84%の人が先週ワクチン接種に申し込んだ。当局は出荷スケジュールに変更があったため、この年齢層の一部の人のワクチンをモデルナ製からファイザー製に変更した。ワクチン不足やワクチンの直前の変更を受けて、当局に対する批判が高まった。

ワクチン接種は、高齢者や医療従事者などを優先して進められている。国民の約33%がこれまでに少なくとも1回のワクチン接種を受けており、13%は接種を完了している。

韓国疾病予防管理庁(KDCA)によると、25日に新たに1318人の感染者を確認した。国内感染者は累計19万0166人、死者は2077人となっている。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up