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米デルタ航空、第2四半期利益が予想下回る コスト圧力続く見通し

7月13日、 米デルタ航空が発表した第2・四半期決算は、利益が市場予想を下回った。写真は6月、ニューヨークのラガーディア空港に駐機中のデルタ機(2022年 ロイター/Mike Segar)

[シカゴ 13日 ロイター] - 米デルタ航空が13日発表した第2・四半期決算は、利益が市場予想を下回った。人員不足など運営面での課題に直面する中、強いコスト圧力が年を通じて続く見通しだと警告し、株価は下落した。

2020年の新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)ピーク期に多くの従業員を解雇した航空業界は、経済再開に伴う旅行需要への対応に苦慮している。

デルタは先月、定期便の3.5%を欠航した。こうした運航上の混乱に加え、燃料コストの上昇が利益を圧迫した。

同社の従業員数はパンデミック前の95%に達したが、訓練が残っており人員不足が続いている。

同社は今年、残業代などに7億ドル超を費やす見込みで、これらのコストは19年比で50%増加する。

第2・四半期の調整後利益は1株当たり1.44ドルで、リフィニティブがまとめた市場予想を0.29ドル下回った。売上高は138億ドルだった。

第3・四半期の営業利益率は11─13%のレンジを見込む。売上高は19年比で最大5%増加すると予想した。輸送能力は15─17%低下する見通し。

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