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中国恒大EV部門、初モデルで予想上回る3.7万台強の予約=幹部

中国不動産開発大手、中国恒大集団の電気自動車(EV)部門である中国恒大新能源汽車集団(恒大汽車)は20日、初のモデルとなるEVスポーツタイプ多目的車(SUV)「恒馳(Hengchi)5」の予約状況について、3万7000台強分の注文を受けたと明らかにした。写真は2021年10月、天津で撮影(2022年 ロイター/Yilei Sun)

[上海 20日 ロイター] - 中国不動産開発大手、中国恒大集団の電気自動車(EV)部門である中国恒大新能源汽車集団(恒大汽車)は20日、初のモデルとなるEVスポーツタイプ多目的車(SUV)「恒馳(Hengchi)5」の予約状況について、3万7000台強分の注文を受けたと明らかにした。劉永灼社長がオンラインイベントで、同社の予想をはるかに上回る状況だと語った。

恒大汽車は2週間前に予約受付を開始。予約は非拘束式としているが、購入希望者は予約に際し、預託金1000元(148.13ドル)を支払う。恒馳5は最低価格が17万9000元。まず10月1日から来年3月末までに1万台を納車するとしている。

同社幹部は最近、恒馳5の量産化開始が当初予定していた6月から7─9月にずれ込むと発表していた。

親会社の恒大集団は多額の債務を抱え苦戦中。恒大集団の許家印会長はこれまでに、主要事業を不動産からEVに軸足転換する意向を示してきた。

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