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F1=米国GP主催者がフェルスタッペン独走懸念、「興奮薄れる」

 自動車レースF1の米国GP主催者が、今年の総合王者争いが早期決着してしまうことを心配している。写真は昨年の米国GPの様子。米テキサス州オースティンで2021年10月に代表撮影(2022年 ロイター)

[12日 ロイター] - 自動車レースF1の米国グランプリ(GP)主催者が、今年の総合王者争いが早期決着してしまうことを懸念している。

昨年はマックス・フェルスタッペン(レッドブル、オランダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス、英国)による争いが最後の最後まで続いたF1だが、今年は残り9レースの現時点でフェルスタッペンが2位のシャルル・ルクレール(フェラーリ、モナコ)に80ポイント差をつけて独走している。

米国GPでは2015年と19年にハミルトンが総合優勝を決定している。同GPプロモーターのボビー・エプスタイン氏はロイターに対し、「(22戦中19戦目の)ここでチャンピオンが決まると、最後の最後までもつれる場合よりも興奮が薄れると言わざるを得ない」とコメント。

さらに「誰だって興奮するシーンを見たいもの。だからこそ、いろんな意味で、ここ(米国GP)で優勝争いが終わらないことを望んでいる。シーズンができるだけ長く続くことが、このF1というスポーツのためにもなる」と持論を述べた。

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