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ジンバブエの人気ライオン、米国人ハンターに殺される

 7月28日、ジンバブエの野生動物保護当局は、ワンゲ国立公園で人気者だったライオンの「セシル(写真)」が米国人ハンターに殺されたことを明らかにした。写真はロイターテレビの映像から(2015年 ロイター)

[ハラレ 28日 ロイター] - ジンバブエの野生動物保護当局は28日、ワンゲ国立公園で人気者だったライオンの「セシル」が米国人ハンターに殺されたことを明らかにした。

当局によると、ハンターの男性は米ミネソタ州の歯科医師ウォルター・ジェームズ・パーマー氏。ジンバブエで協力者2人に5万ドル(約620万円)を支払い、餌でセシルを公園外におびき寄せた上で許可なく射殺したという。

ソーシャルメディア上で非難されているパーマー氏は28日、スター・トリビューン紙のウェブサイトに「私の知る限り、今回の旅行に関するすべては合法であり、適切に処理・実行された」とのコメントを寄せた。ただ、セシルが人気者だったとは知らず、命を奪ったことを深く後悔しているとも説明した。

13歳だったセシルは独特の黒いたてがみを持ち、写真の被写体としても人気者だったという。

*写真を追加しました。

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