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ノートルダム寺院登場のゲーム「アサシンクリード」、無料提供へ

 フランスのビデオゲーム開発会社ユービーアイソフトは17日、同社の潜入アクションゲーム「アサシン クリード」シリーズの一部を、1週間無料でダウンロードできるようにすると発表した。このゲームでは、フランス革命のさなかのノートルダム大聖堂内を冒険できる。写真は同ゲームのプロモーションのため、マリー・アントワネットの扮装をした女性。2014年6月10日に米ロサンゼルスで撮影(2019年 ロイター/Kevork Djansezian)

[パリ 17日 ロイター] - フランスのビデオゲーム開発会社ユービーアイソフトは17日、同社の潜入アクションゲーム「アサシン クリード」シリーズの一部を、1週間無料でダウンロードできるようにすると発表した。このゲームでは、フランス革命のさなかのノートルダム大聖堂内を冒険できる。

900年の歴史を持つ大聖堂は、15日の火災で尖塔が焼け落ちるなどの被害を受けた。国内外からは寄付金など、再建を支援するための動きが相次いでいる。

この中で、ユービーアイソフトは「当社はパリ市民、そして火災に打ちひしがれる世界中の人々と連帯している」とした上で「誰もがノートルダムの荘厳さと美しさを体験できる最良の方法を提供したい」と付け加えた。

2014年に発売された「アサシン クリード ユニティ」は、1789年のパリが舞台。プレーヤーは秘密結社に所属する暗殺者となり、ライバル組織を追跡する。

このバージョンには3Dのノートルダム大聖堂が含まれており、実際の設計図、歴史文書、彫像などが詳しく描かれている。複製には5000時間の作業を要し、140枚のステンドグラスも再構成された。

ただ、ゲーム内の大聖堂には尖塔があるが、実際にはのちの19世紀半ばに追加された。

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