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フィリピン中銀、年末までにさらに25bp利下げへ=総裁

 8月27日、フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は、世界的な金融緩和の流れが長期化することを見込み、今年末までに政策金利をさらに25ベーシスポイント(bp)引き下げる意向を明らかにした。写真は同行ロゴ。2016年3月にマニラで撮影(2019年 ロイター/Romeo Ranoco)

[マニラ 27日 ロイター] - フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は27日、世界的な金融緩和の流れが長期化することを見込み、今年末までに政策金利をさらに25ベーシスポイント(bp)引き下げる意向を明らかにした。

経済フォーラムで、追加利下げの可能性について問われると、総裁は「今年末までにさらに25bp(の利下げを実施する)」と応じた。

フィリピン中銀は今月8日、政策金利の翌日物リバースレポ金利を25bp引き下げて4.25%とした。利下げは今年2回目。さらに、第2・四半期国内総生産(GDP)が17四半期ぶりの低い伸びにとどまったことを背景に、景気支援に向けた追加緩和の可能性を示唆した。

総裁は、銀行の預金準備率(RRR)を一段と引き下げる可能性については、肯定的な考えを示した。総裁は今月先に、9月26日の政策決定会合の前に預金準備率を引き下げる可能性に言及している。

※内容を追加しました。

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