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トランプ氏、バイデン氏地元などで遊説へ 民主党大会の影響阻止狙う

トランプ米大統領は今週、11月の米大統領選再選に向け重要になるとみられる4州を訪問し、17日から4日間の日程で始まる野党民主党の全国党大会の影響食い止めを狙う。メリーランド州アンドルース空軍基地で撮影(2020年 ロイター/TOM BRENNER)

[ワシントン 17日 ロイター] - トランプ米大統領は今週、11月の米大統領選再選に向け重要になるとみられる4州を訪問し、17日から4日間の日程で始まる野党民主党の全国党大会の影響食い止めを狙う。

17日にはミネソタ州マンケートとウィスコンシン州オシュコシュ、18日にはアリゾナ州ユマを訪問する。さらに、民主党全国大会でジョー・バイデン前副大統領が同党の候補に正式指名される20日には、バイデン氏の出身地であるペンシルバニア州スクラントンを訪れる見通し。

米国で人種差別に反対する抗議デモ拡大の引き金となった白人警官による黒人男性暴行死事件が起きたミネソタ州では治安について、民主党全国委員会(DNC)の本部があるウィスコンシン州では雇用や貿易を巡り演説する。アリゾナ州では国境警備について演説し、移民問題で強硬路線をアピールする見通し。

トランプ陣営によると、ペンシルバニア州スクラントンでは、自身の過去3年半の功績とバイデン氏の4年間の公職を比較するという。

トランプ陣営の幹部は16日、バイデン陣営が民主党全国大会を追い風に、今週勢いを増すことを想定しているとABCに語った。

トランプ大統領運動に合わせ、同陣営は今週、大規模なデジタル広告を展開する計画で、規模は1000万ドルに達する可能性があるという。18日からは動画共有サイト「ユーチューブ」でバナー広告を96時間掲載するほか、米紙ワシントン・ポストやウォール・ストリート・ジャーナル、FOXニュース・ドット・コムでも広告を展開する。

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