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OPECプラス、7月の減産順守率は95─97%の高水準

石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成するる「OPECプラス」の7月の減産順守率は95─97%になる見通し。ウィーンで2018年12月撮影(2020年 ロイター/Leonhard Foeger)

[ロンドン/モスクワ/ドバイ 17日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成するる「OPECプラス」の7月の減産順守率は95─97%になる見通し。関係者の話とロイターが確認した報告書草案で17日分かった。

OPECプラスは19日に合同閣僚監視委員会(JMMC)のオンライン会合を開き、石油市場と世界的な減産協定の順守状況を検討する。

この日開かれた合同技術委員会(JTC)の報告書草案によると、OPECプラスの7月の減産順守率は95%で、メキシコなどは97%に上った。

関係筋は、JTCが現行協定の変更を推奨しておらず、イラクやナイジェリア、カザフスタンなどの合意順守に注目していると述べた。

これを受け、米国時間の原油先物価格は上昇。清算値は、北海ブレント先物LCOc1が0.57ドル(1.3%)高の1バレル=45.87ドル。米WTI先物CLc1は0.88ドル(2.1%)高の42.41ドルとなった。

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