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独企業、21年の世界経済改善には悲観的=商工会議所

ドイツ商工会議所(DIHK)が5日公表した調査によると、世界経済が今後1年間で2020年と比べて改善するとみている独企業は17%だったのに対し、悪化を予想する企業はこれを上回る27%となった。フランクフルトの金融街、2月撮影。(2021年 ロイター/Kai Pfaffenbach)

[ベルリン 5日 ロイター] - ドイツ商工会議所(DIHK)が5日公表した調査によると、世界経済が今後1年間で2020年と比べて改善するとみている独企業は17%だったのに対し、悪化を予想する企業はこれを上回る27%となった。

地域別では中国とユーロ圏は改善を見込む企業のほうが多かったが、中南米、アフリカ、中東では悪化予想が改善を上回った。

調査では新型コロナウイルスの影響に加え、多くの地域での経済危機や貿易障壁の高まりが独企業の国際事業を圧迫していることが明らかになった。

約47%の企業が、関税引き上げ、制裁、安全基準の厳格化などの貿易障壁の増大を指摘した。

調査は国際的に展開している独企業2400社を対象に行われた。

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