for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

サッカー=UEFA、スポンサー尊重を通達 ロナルド問題受け

[17日 ロイター] - 欧州サッカー連盟(UEFA)は17日、同連盟主催の欧州選手権(ユーロ)に出場しているポルトガル代表のクリスティアノ・ロナルドが、記者会見で席上に置かれていたスポンサー企業であるコカ・コーラのボトルを脇にどけたことを受けて、大会スポンサーを尊重するよう各チームに通達した。

ロナルドは、14日に行われたハンガリー戦前の会見で、目の前にあったコーラ2本を離れた所に追いやり、一緒に並んでいた水のボトルを掲げて「アグア(ポルトガル語で水の意味)」と口にしたことが話題を集めた。

また、飲酒に厳しいとされるイスラム教徒のフランス代表ポール・ポグバも15日の会見で、席上に置かれた公式スポンサーのハイネケンの瓶をどける対応を取り、イタリア代表マヌエル・ロカテッリもその翌日に席上のコカ・コーラのボトルを移動した。

これを受けて、UEFAは「大会実施と青少年や女性を含む欧州全体のサッカーの発展にとって、スポンサーとのパートナーシップが不可欠であることを参加チームに再確認した」とコメント。

今回の一件に関して懲戒処分を行っていないが、大会ディレクターのマーティン・カレン氏は、スポンサーに関する契約上の義務は各国の連盟が署名合意した大会規則の一部であるとし、UEFAが直接的に罰金を科すことはないとしつつも、選手は署名した各連盟から罰金を科される可能性はあると示唆した。

その一方で、「宗教上の理由であれば、ボトルを置く必要はない」と一定の理解も示した。 *カテゴリーを追加して再送します。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up