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アブラモビッチ氏の豪華ヨットがトルコ入港、EU海域回避

3月21日、英・欧州連合(EU)の対ロシア制裁対象となっている新興財閥(オリガルヒ)のロマン・アブラモビッチ氏が所有するとされるスーパーヨット(写真)がトルコのリゾート地ボドルムの港に入った。モンテネグロで12日撮影(2022年 ロイター/Stevo Vasiljevic)

[イスタンブール 21日 ロイター] - 英・欧州連合(EU)の対ロシア制裁対象となっている新興財閥(オリガルヒ)のロマン・アブラモビッチ氏が所有するとされるスーパーヨットが21日、トルコのリゾート地ボドルムの港に入った。ヨットは13日にモンテネグロを離れ、EUの海域を回避するルートを取った。

全長140メートルのヨット「ソラリス」がドック入りした際、アブラモビッチ氏は乗船していなかったもよう。同氏は先週、プライベートジェットでトルコのイスタンブールを出発し、モスクワ入りした。

船舶追跡サイト「マリントラフィック」によると、ソラリスは英領バミューダ船籍で、モンテネグロから南に進路を取り、ギリシャのクレタ島を最近回り、トルコの海域に入った。

専門サイト「スーパーヨット・ファン」や「スーパーヨット」、経済誌「フォーブス」は、サッカーのイングランド・プレミアリーグ、チェルシーのオーナーとして知られるアブラモビッチ氏がソラリスを含む複数のヨットを所有していると報じている。

マリントラフィックによると、同氏が所有する別のヨットもギリシャのロードス島南方の海域にあり、トルコに向かって進んでいるとみられる。

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