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ワクチン接種記録利用の政府補助サービス、具体的検討へ=官房長官

 松野博一官房長官は6日午後の会見で、3回目の新型コロナワクチン接種の記録をもとにコンサートやスポーツイベントの観戦に割引サービスを実施する事業について、具体的な制度設計が行われるとの見解を示した。写真は都内でワクチン接種を受ける人。代表撮影(2022年 ロイター)

[東京 6日 ロイター] - 松野博一官房長官は6日午後の会見で、3回目の新型コロナワクチン接種の記録をもとにコンサートやスポーツイベントの観戦に割引サービスを実施する事業について、具体的な制度設計が行われるとの見解を示した。

一部民放は6日に「GoToイベント」に代わって「ワクワクイベント」と名付け、ワクチンの3回目接種終了者に、コンサートやスポーツ観戦などで割引を適用する事業を政府が検討していると伝えた。

この報道は事実かとの質問に対し、松野官房長官は2021年度補正予算に計上されている事業であると説明。ワクチン接種や検査結果の活用については、3月11日のコロナ分科会において、ワクチンの追加接種を要件とすることが望ましいとする専門家による議論が行われたことを踏まえ「具体的な制度設計がなされると承知している」と述べた。

ただ、事業の具体的な開始時期については「感染状況を踏まえて判断が行われる」と指摘。個別の都道府県の実施については「当該自治体の意向を踏まえることになっている」と語った。

名称が「ワクワクイベント」になるかどうかについては言及しなかった。

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